トップメッセージ

代表取締役社長 二田 哲
代表取締役社長 二田 哲

強靭な収益力の強化に向けて
着実にステップアップしていきます

当期(2020年3月期)における日本経済は、輸出や生産を中心に減速しており、企業業績の悪化などから停滞感がうかがわれます。世界経済は、米国でも企業活動に陰りが見られ、中国、アジア、欧州でも経済成長が減速しています。また、国内・海外ともに、新型コロナウイルスによる影響が2月以降現われ、先行きの不透明感を増しています。

このような状況にあって、当社グループの当連結会計年度の業績は、売上高1,540億66百万円(前期比8.0%減)、営業利益54億89百万円(同6.6%減)、経常利益74億25百万円(同24.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益38億62百万円(同38.2%減)となりました。

現状、新型コロナウイルスの影響により厳しい経営環境にありますが、当社グループでは、表面処理鋼板だけでなく、物置をはじめとするエクステリア商品まで、さまざまな商品を展開しています。商品そのものはもちろん、アフターフォローなどのサービスも含め、当社が提供できるあらゆる強みを活かして業績を向上させていきたいと考えています。2020年度からスタートする「中期経営計画2022」を長期ビジョン「桜(SAKURA)100」の達成に向けた助走として位置付けし、さらなる強固な収益構造を確立できるよう邁進します。

引き続き皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。