中期経営計画

『淀川製鋼グループ中期経営計画 2022』(中期経営計画 2022)の概要

厳しい事業環境のもと、これまで進めてきた強靭な収益構造の確立と新しい事業領域への挑戦及び強固な経営基盤の構築を更に進め、長期ビジョン「桜(SAKURA)100」の達成に向けた助走期間として施策を展開し、持続的に成長する企業を目指していきます。

淀川製鋼グループ中期経営計画2022策定のお知らせ(PDF 298KB)

淀川製鋼グループ中期経営計画2022 定量目標のお知らせ(PDF 141KB)

中期経営計画2022の位置付け

100年企業への発展

中期経営計画2022の基本戦略

前中期経営計画の主要施策に対する成果を基礎として、以下の項目を基本戦略とし、長期ビジョン達成に向けた施策展開に重点を置きます。

A 機動力を活かした収益構造の強靭化 ・ビジネスモデルの深化・ものづくり力の底上げ B 新しい分野への挑戦 ・既存事業を基盤とした新分野の開拓 C 持続可能な経営基盤の構築 ・将来を見据えた積極的投資と資本効率向上・次世代を担う人材の育成と組織力強化・全てのステークホルダーとの共生

事業戦略

鋼板関連事業 鋼板事業
  • ♢ 高意匠・高機能の鋼板商品の開発・拡販による他社商品との差別化
  • ♢ 基幹生産ラインのリプレースによる生産性向上と事業基盤の強化
  • ♢ 海上輸送を中心とした持続的な物流ネットワークの構築
建材事業
  • ♢ 戦略商品である内外装パネルの商品力強化
  • ♢ 外装パネルの生産・販売体制の再構築による販売量拡大
  • ♢ 金属屋根商品の販売体制見直しによる収益安定化
エクステリア事業
  • ♢ 物置シェアNo.1を見据えた新たな販売チャネルの開拓
  • ♢ 生産・物流体制の一新による多品種少量生産への対応
海外
  • ♢ アジアを中心に表面処理鋼板需要の捕捉
    • ・各拠点で優位性を有する高付加価値商品の拡販
    • ・保護主義的措置の影響に左右されない販売ネットワークの構築
    • ・SYSCO社を中心に新たな海外市場の開拓
  • ♢ 鋼板事業と建材事業の協働・連携の緊密化
    • ・<中国>YSS社⇔YBMH社
    • ・<台湾>SYSCO社⇔YIL社
  • ♢ 多様な主原料調達スキームによる最適な原材料の安定的確保
ロール事業  
  • ♢ 品質保証体制の再構築と強化
  • ♢ 未進出分野の需要開拓
  • ♢ 受注・生産工程の最適化
グレーチング事業  
  • ♢ 流通チャネルの再構築
  • ♢ 未開拓分野の新規顧客獲得
  • ♢ 生産・出荷体制の効率化
不動産・その他事業 不動産事業
  • ♢ オフィスビルの資産価値の維持・向上
  • ♢ 保有土地の用途開拓
エンジニアリング事業
  • ♢ 鋼板加工設備の需要捕捉(アフリカ、東南アジア)
新事業
  • ♢ 専従組織による新たな収益源の開拓