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新形状の二重防水機構により、水密性能を飛躍的に向上させました。（当社比7倍）
水密性能を向上させることにより、豪雨時の雨漏れリスクを軽減します。 |
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| ポイント1：密着する端部形状 |
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| 雨水が浸入する入口の部分に角波材と角波材が“面”で密着する加工を施しています。この“面密着”により、気密性が確保され降水時に雨水の浸入を遮断します。 |
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| ポイント2：エアポケット |
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小さな隙間から雨水が屋内側へ吸い上げられる現象を毛細管現象と言います。
エアポケットは、毛細管現象により、吸い上げられた雨水を下に落とし、屋外へ排水する機能があります。 |
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| ヨドコウでは業界トップクラスの試験装置を有しており、それらの試験装置を活用して各種試験を行っています。ヨドコウ商品は、これらの技術データに裏付けられていますので、皆様に安心してご使用いただける製品となっています。 |
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・外壁防火構造（PC030NE-0088-1）
屋外側：石膏ボード12.5mm＋9.5mm
・外壁防火構造（PC030NE-0121-4）
屋外側：ネオマフォームFS＋石膏ボード12.5mm
・外壁耐火30分構造（FP030NE-0183-4）
屋外側：ネオマ耐火スパンウォール40mm以上
・外壁耐火60分構造（FP060NE-0184-4）
屋外側：ネオマ耐火スパンウォール45mm以上
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※当社従来品と比較し、7倍の水密性能を実現しています。サッシ水密等級W-5相当となります。
【参考】
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※1 JIS A 1515 「建具の耐風圧性能試験方法」に準じた試験を実施しております。
※2 JIS A 1414 「建築用構成材及びその構成部分の性能試験方法」に準じた試験を実施しております。 |
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幅50m×奥行50m×高さ5mの建物外壁に、長さ5mの角波材を施工する場合、各商品の施工枚数とビス使用数量は右表になります。
◎ヨド角波サイディングH800は
最もコストパフォーマンスの良い商品です。
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【参考資料】
※下地間隔910mmとして算出
※サッシ等による切欠き、ビスの増打ちは考慮しておりません。ご了承願います。
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| ■仕様 |
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| ●胴縁間隔は606〜910mmが適当です。●長さ=ご相談ください。 |
