(注)上記の許容梁間は、以下の検討を考慮したグラフです。
@ 断面性能による曲げ、たわみの検討 A 動風圧試験による検討 B 接合部耐力による検討(標準タイトフレーム)
インシュレーション工法など他の接合部材を用いた許容梁間隔については、最寄りの営業所にお問い合わせください。多雪地域・強風地域でのご使用には設計荷重を十分ご考慮ください。
(注)軒出のはね出し寸法は山高の5倍以内で検討ください。山高の5倍以上の軒出を検討される場合には最寄の営業所にお問い合わせください。
〈ご注意〉耐火認定上の許容梁間は最寄の営業所にお問い合わせください。
|