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ヨドルーフ 192ハゼ・166ハゼ: |
屋根30分耐火FP030RF-2059(1)〜(4) |
ヨドルーフ 140ハゼ: |
屋根30分耐火FP030RF-0096 |
ヨドルーフ 108ハゼ・90ハゼ: |
屋根30分耐火FP030RF-0101 |
ヨドルーフ 66ハゼ: |
屋根30分耐火FP030RF-0100 |
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断熱性(熱貫流率0.6)にすぐれたヨドルーフハゼタイプの二重葺断熱折板。 |
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一般部の熱貫流率は0.6w/m2・kの高断熱性能です。(グラスウール厚さ100mm、密度10kg/m3充填の場合) |
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ボルトレスタイプですから、トラブルの原因となる屋根材の貫通孔がなく、水密性にすぐれています。 |
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室内の反響が気になる場合は、下葺折板にガラス繊維マットを貼って下さい。 |
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下葺きが完了すれば屋内の工事が可能となるため、工事全体の工期は変りません。 |
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防音性・防露性にも、すぐれた特長を発揮します。 |
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既設のヨドルーフハゼの上にも施工できます。 |
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金属屋根は温度変化による熱伸縮のために音鳴り現象を起こす場合があります。特にインシュレーション工法ではこの傾向が強く、対策品として音鳴り低減仕様を用意しています。 |
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■断面形状 (仕様は166ハゼの場合) (単位:mm) |
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■断熱性能試験 |
日 時 |
平成17年11月7日 |
試験場所 |
(財)日本建築総合試験所 |
熱貫流率 |
0.6w/m2・K |
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■遮音性能試験値 試験方法/JIS、A-1416に基づいて実施しました。 |
日 時 |
昭和59年5月14日 |
試験場所 |
(財)日本建築総合試験所 |
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■施工手順 |
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