今回のテレビCMは、90周年を迎えるヨドコウのリブランディングを目的とした企業広告です。
「ヨド物置」のイメージが強い当社ですが、創立90周年を機に、前例や常識にとらわれずに自由に発想する、チャレンジする“モノづくり企業”であることをいま一度印象づけるために企画・制作しました。
キーメッセージである「おさまるな」には、ヨドコウ社員を奮い立たせる意味も込められています。ブランドアンバサダーに木村拓哉さんを起用し、「自分の箱におさまってるだけじゃつまんない」といった熱いメッセージとともに、ヨドコウが既存事業や自分たちの限界のメタファーである“箱”から飛び出して、未来へ向かって挑戦していくのだという決意を表現した映像になっています。