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商品情報

ロール

鉄鋼用ロール

世界最大級の遠心鋳造設備、他社の追随を許さぬ技術から生まれるヨドコウロールは 鉄鋼分野で数々の実績を誇っています。

鉄鋼用ロールとは

鋼板の材料(スラブ)を回転するロール間に通して薄く延ばし、機械的な性質を向上させます。 薄く延ばされた鋼板は、様々な工程を経て造船用鋼板や自動車用鋼板、建材商品など多種多様の商品となり人々の生活を支えます。
ロールは人々の生活の基礎を支える重要な製品です。

圧延用ロールには胴部と軸部に異なる材質特性が求められます。
ヨドコウは遠心鋳造法、溶湯肉盛法(YPM)により、両者の材質特性を満足させる複合ロールを製造しています。

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厚板用ワークロール

一般的に、厚さ6mm以上の鋼板が厚板と呼ばれます。橋梁、船舶、LNGタンクなどに使用される厚板は、鋼板の材料(スラブ)を加熱・加圧することで、薄く延ばされて製品となります。

被加工材が厚く大きい厚板用ワークロールは、ロール自体の大きさはもちろん、強靭性、耐摩耗性、耐ヒートクラック性などの材質面での要求も年々厳しくなってきております。ヨドコウは世界に先駆けて遠心鋳造機の開発に取り組み、1975年から厚板用ワークロールを製造販売しています。 世界最大級の遠心鋳造設備で鋳造されたロールは、日本国内だけでなく世界の鉄鋼分野でトップシェアを誇ります。


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薄板用ワークロール

一般的に、厚さ6mm未満の鋼板が薄板と呼ばれます。ヨドコウでは粗圧延用、仕上げ圧延用を始め各圧延スタンド向けのワークロールを製造しており、様々な使用条件に応じた適切な材質のロールを提供しています。

近年の圧延技術の向上や高品質鋼板の増加により、ロールには更なる耐摩耗性・耐肌荒れ性・耐事故性が求められており、これらの要求に対して耐摩耗型の高合金グレンの開発や遠心鋳造ハイスの適用など、お客様の要望に応えるロールを製造しています。


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製造工程

溶解から仕上げ研削まで、ヨドコウロールは世界の最先端をゆく設備と高度な技術で一貫製作されます。

原料となる金属を溶解炉で溶かします。溶けた金属は溶湯と呼ばれます。
溶湯を様々な鋳型に流し込み鋳造します。ご要望の材質やロールの用途、規模に応じて3種類の鋳造方法を使い分けます。
ロールを熱処理し、強度や靱性(粘り強さ)を持たせる材質調整を行います。
表面を荒く削るロール旋削加工、軸の掴み部分などを加工するミーリング加工を経たのち、表面を研磨して完成となります。

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